<北海道の天気予報> 週末は…晴れて行楽日和 朝は氷点下のところも 【井坂予報士と油野アナのお天気ライフ】
10月17日(土)・18日(日)の北海道は広く晴れてお出かけ日和となります。
ただし、朝晩の冷え込みは強く、一部の地域では氷点下まで気温が下がる見込みです。
土日の予想最低気温
17日(土)の朝の最低気温は、室蘭で10℃、札幌で9℃の予想です。
室蘭を除くほとんどの地域で1ケタ台となり、陸別では氷点下3℃まで下がる見込みです。
18日(日)の朝は、17日よりもさらに気温が下がります。
倶知安や北見では0℃の予想で、札幌も6℃まで下がり、今シーズン最も低い気温となる見込みです。
陸別は氷点下4℃となります。
3℃以下となる地域では路面凍結の恐れがあり、早朝や夜間の車の運転には十分な注意が必要です。
17日の札幌圏は、午前中に雲の広がるところもありますが、午後を中心にすっきりと晴れる見込みです。
空気が乾燥していて、冬物の洗濯物もよく乾く一日となりそうです。
最低気温は丘珠で10℃のほかは、おおむね8~9℃、最高気温は14~15℃の予想です。
全道各地の天気
17日、石狩から倶知安・江差にかけては時折、雲が広がり、石狩・小樽・倶知安では弱い雨が降りやすい見込みです。
太平洋側西部を中心にはすっきりと晴れます。
気温は倶知安・石狩で13℃、そのほかの地域は15~16℃の予想ですが、沿岸部では西寄りの風がやや強く、体感温度は下がりそうです。
北部は、上川地方や留萌地方を中心に雲が広がり、夕方頃まで弱い雨が降りやすい見込みです。
宗谷・留萌の沿岸部でも西風がやや強まり、気温は約13℃でも体感はそれより低くなりそうです。
東部は晴れるところが多くなります。
オホーツク海側では午後に時折雲が広がりますが、雨の心配はない見込みです。
根室から浦河ではすっきりと晴れ、空気も乾燥します。
朝の最低気温は北見が2℃、中標津が4℃の予想で、日中は釧路から浦河で15℃前後となる見込みです。
週間予報
21日(水)の低気圧通過後、強い寒気が流れ込む見込みです。
22日(木)の朝は稚内や旭川など道内の山沿いで雪が降る恐れがあります。
札幌でも22日(木)の日中の最高気温が14℃にとどまる予想で、冷え込みは朝だけでなく日中にも続きそうです。
この土日は晴れて過ごしやすい気候となりますが、朝晩は特に冷え込みが強まります。
気温の変化が大きい時期だけに、体調管理と防寒対策には十分に備えておきたいところです。
