【速報】最高裁で逆転勝訴のハンター 北海道公安委員会が謝罪し猟銃を返還「7年間は長かった」
北海道・砂川市のハンターがクマの駆除を巡り、猟銃の所持許可が取り消された問題について、最高裁の判決を受け北海道公安委員会が4月9日午前、ハンターに謝罪し猟銃を返還しました。
(道警生活安全部・徳田一志保安課長)「池上様にご不便・ご負担をおかけしたことに対し、おわび申し上げます」
砂川市のハンター・池上治男さんは2018年、ヒグマ駆除のため発砲した際、周辺の民家に銃弾が当たる恐れがあったことを理由に猟銃の所持許可が取り消されました。
その後、池上さんは処分の取り消しを求め提訴。2026年3月の最高裁判決では二審の判決が破棄され、池上さんへの処分を取り消す判断が確定しました。
この判決を受けて北海道公安委員会が先ほど、池上さんに謝罪し猟銃を返還しました。
(池上治男さん)「正しいことをやってきたという思いを持っていたので、7年間は長かったが有意義だったという見方もできる。全国のハンターに対する見方も変わってきたんじゃないかなと思っています」
猟銃を失ってからおよそ7年、池上さんの手にようやく猟銃が戻りました。
04/09(木) 11:40