平年より14日早い開花宣言…「松前のサクラ、ここにあり」“桜前線”が北海道上陸 札幌でも
道南の松前町で先ほどサクラの開花宣言が出され、サクラ前線が北海道内に上陸しました。
松前町では観測を始めてから2番目に早い開花宣言です。
(観光ガイド)「ソメイヨシノの開花を宣言いたす。松前のサクラ、ここにあり」
道南の松前町のサクラの名所「松前公園」です。
町では毎年、独自でサクラの開花宣言を出していますが、4月13日午後3時ごろ、町の職員が「ソメイヨシノ」の標準木に5輪以上咲いているのを確認。
さきほど開花宣言を出しました。
平年より14日、2025年よりは7日早いということです。
(松前町商工観光係 松浦慎也係長)「観測を始めて2番目に早い開花です。(4月18日から)松前公園のさくらまつりが楽しみになるのでよろしくお願いします」
一方、札幌市内でも13日からサクラの観測が始まりました。
札幌管区気象台の職員が標本木を調べましたが、1輪も確認できませんでした。
札幌の2月以降の気温が平年よりも高く推移し、今後も高めの見込みだといいます。
(札幌管区気象台 高山昌士技官)「平年より少し開花が早まるかもしれない」
いよいよ北海道に上陸したサクラ前線。
14日以降、函館や札幌などではサクラの開花の観測が続けられます。
04/13(月) 16:06