障害者施設で入所者に暴行 元職員が起訴内容認める 検察「入所者怖がらせるため」と指摘 釧路市
北海道釧路市の障害者支援施設で、当時職員だった29歳の男が入所者に暴行を加えた事件の初公判が開かれました。
男は起訴内容を認め、暴行の動画が証拠として再生されました。
暴行の罪に問われているのは、釧路市の障害者支援施設「鶴が丘学園」の元職員・高橋海吏被告29歳です。
起訴状によりますと、高橋被告は2024年と2026年3月、施設内で入所者の男性4人に対し蹴るなどの暴行を加えたとされています。
7月17日の初公判では、検察が施設の防犯カメラ映像を再生し、他の職員などおよそ10人がいる中、高橋被告が58歳の男性の足などを何度も蹴ったり叩いたりする様子が映し出されました。
高橋被告は起訴内容を認めていて、検察は「入所者に対し怖がらせたり、ストレスをぶつけるため暴力を振るうようになった」と指摘しました。
次回の裁判は8月12日に開かれます。
07/17(金) 17:28
