保温できる容器でつけ置き 衣替えで重要「しまい洗い」比較すると差は一目瞭然!自宅で出来る洗濯方法
そろそろ衣替え、という方も多いのではないでしょうか。
衣類を長期間保管するには、黄ばみなどをしっかりと落とす「しまい洗い」が重要だといいます。
どのような洗濯方法なのでしょうか。
季節が移り行く道内ー
札幌市内の最低気温は9.4℃となり、すっかり秋の装いが定着していました。
(記者)衣替えはもうしましたか?
(街の人)「ちょうど週末にした。白いポロシャツとかYシャツとかブラウスとか黄ばんでるときはある」
(街の人)「ワイシャツとか季節またぐとまた黄ばんだり。また洗ったりする」
(街の人)「気を付けているのは漂白剤を入れて匂いをとっている」
衣替えで気になる衣類の臭いや黄ばみー
これはこの夏、現場を駆け回った記者が着ていたワイシャツです。
襟元は汗や皮脂で汚れています。
そこで「クリーニング師」の国家資格を持つ、コインランドリーの竹内店長に、自宅でもできる洗濯方法を教えてもらいました。
衣替えで収納する前には普段よりもしっかりと洗う「しまい洗い」をすることが重要だといいます。
(ジャバリン 竹内康店長)「見えない透明な汚れもある。黒い汚れもだが、時間が経つと汗や皮脂は黄ばんでくるので、しっかり取ってあげるというのが、しまい洗いのポイント」
まず、用意するものは発泡スチロールやクーラーボックスなどの容器です。
さらにー
(ジャバリン 竹内康店長)「酸素系の漂白剤と酵素が入っている、粉の洗剤がいいです」
発泡スチロールには40℃くらいのお湯を入れ粉末洗剤を溶かしていきます。
そこにおよそ1時間、ワイシャツをつけ置きするだけです。
(ジャバリン 竹内康店長)「これだけです。特に何もやらなくて大丈夫ですね」
ポイントは、保温できる容器を使うことです。
お湯の温度が保たれることで、洗剤の成分が最も効果的に働き、繊維の奥に入り込んだ汚れを落とせるといいます。
(ジャバリン 竹内康店長)「あとはいつも通り、洗濯していただいて大丈夫です」
この際、他の洗濯物と一緒に洗っても問題ありません。
(百瀬記者)「どうでしょう、私のワイシャツは」
(竹内店長)「きれいになったと思います」
(百瀬記者)「きれいになりましたね!」
洗う前のものと比較するとその差は一目瞭然!
つけ置きの時間は、最低でも1時間。
白い衣類や汚れがひどいものは、一晩つけておくのが効果的だということです。
時間が経ってから黄ばんだ汚れを落とすことは、生地を傷めることにもつながります。
「しまい洗い」でしっかりと汚れを落とすことが大切です。
