トウモロコシ食害に車の事故 各地でクマの出没が相次ぐ 警察などがパトロールを強化 北海道
8月18日、北海道内ではクマの出没が相次ぎました。
道南の森町ではトウモロコシが食害に遭い、道北の下川町でもクマと車の事故がありました。
トウモロコシが食い荒らされたのは森町森川町の畑です。
午前8時ごろ、持ち主の男性が収穫のため畑を訪れたところ、トウモロコシが食い荒らされているのを発見し、ハンターと現場を確認した上で通報しました。
警察によりますと、少なくともトウモロコシ十数本が被害にあったということです。
一方、下川町一の橋の国道239号では午前10時15分ごろ、40代の男性が運転する軽乗用車に、右側から飛び出してきたクマが衝突しました。
警察によりますと、衝突したのは体長1メートルほどの子グマとみられ、その場で倒れました。
その後、親グマとみられる1.5メートルほどのクマが倒れた子グマを口でくわえて引きずり、別の子グマとともに道路を横断し立ち去ったといいます。
車両はバンパーが損傷したものの、運転していた男性にけがはありませんでした。
警察は現場付近のパトロールを強化しています。
08/18(火) 18:31
