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「物価上昇と賃金上昇がともなっていない…」マチの人に聞く“政治に望むこと” 衆院選・北海道

2月8日(日)は衆議院議員選挙の投票日です。

(宮永キャスター)「衆議院選挙が繰り広げられています。真冬の選挙戦。各候補がそれぞれの思いを訴えていますが、マチのみなさんはいま政治に求めることはなんでしょうか?」

『衆議院議員選挙 日曜に投開票 あなたが“政治に望むこと”は?』

(宮永キャスター)「政治に望むことは?」

(札幌市在住)「物価(対策)です。子どもを連れて外食に行ってもすごく高いので困っています」

(宮永キャスター)「物価高について要望は?」

(札幌市在住)「消費税がなければいいんじゃないでしょうか」

(宮永キャスター)「政治に望むことは?」

(札幌市在住)「景気対策になります。物価の上昇と賃金の上昇があまりともなっていないのかなと少し感じている」

(宮永キャスター)「消費税については?」

(札幌市在住)「消費税減税について私はあまり下げた方がいいとは思わない。今後働く世代や子どもができた時にどういった政策をしていただけるかというのを重点的に見て投票したい」

物価高対策や景気対策などを望む声が多くあがりました。

スーパーで働く方はー

(マルコストアー 山川悟史社長)「(政治に望むのは)物価高対策ですよね。消費税がなくなってしまえば(表示価格で)割安感があるという部分で店としても販売数が伸びてくると思う」

やはり物価高対策をあげました。

一方、消費税の変更や廃止となると、店舗ならではの懸念もあるといいます。

(マルコストアー 山川悟史社長)「(店の)レジの設定の変更やプライスカードの全ての作り直しが店としてはものすごい費用と労力がかかる」

NNNと読売新聞の世論調査によると、選挙で特に重視したい政策や争点について、1番には「景気や物価高対策」が89パーセント。

次いで「年金など社会保険」が73パーセント。

3番目に多かったのが「外交や安全保障」で71パーセントとなりました。

物価や景気対策以外にマチの人からはこんな意見もー

(宮永キャスター)「政治に望むことは?」

(札幌市在住)「社会保険の切り下げ。介護保険・健康保険その辺がかなり高額なので支払うのに苦労している。消費税をゼロにした後にその分の国の収入はどうやっていくのか。また国民に負担がくるのかなというところを知りたい」

(札幌市在住)「人材育成になります。バスの運転手が減ったり、今回の大雪での除雪が追いついていない、(JRの)ダイヤが乱れたりとか。こういうことに迅速に対処できるような人材を育成してほしい」

みなさんは政治にどんなことを望みますか?

投開票は2月8日です。

02/05(木) 11:41

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