「倶知安町から日本を変えるくらいの決意」 元参政党・田中義人氏 町長選に出馬意向 北海道倶知安町
2025年7月の参院選北海道選挙区に参政党公認で立候補し、落選した田中義人氏(54)が、2027年1月に行われる予定の倶知安町長選挙に無所属で立候補する意向を明らかにしました。
田中氏は倶知安町の町議会議員を12年間を務め、2024年の衆院選に北海道1区から出馬するも落選。
2025年7月の参院選では、外国資本による土地取得への規制強化などを訴え、当選ラインには届かなかったものの、得票数およそ32万5000票を獲得して大接戦を演じました。
参院選後には任意団体である「北海道を守る会」を立ち上げて政治活動を続け、知事選も含めて道内首長選への出馬を検討していました。
田中氏はSTVの取材に対して「倶知安町は外部資本の流入や土地買収などで住民の利益につながっていない現状がある。知事選への挑戦も考えたが、自分の住む町をこれ以上放ってはおけない。住民が潤うような、住み続けたいと思える街づくりを進めたい。倶知安町から日本を変えるくらいの決意で臨みたい」としています。
俱知安町長選を巡っては、現職の文字一志町長(63)が出馬を表明していて、選挙戦となる見通しです。
10/12(月) 20:05
