【入山規制中】駒ケ岳で20代の男子大学生2人が一時遭難 1人が滑落し軽傷 北海道・森町
北海道・森町の駒ケ岳で2026年3月3日、バックカントリースキーのため入山した24歳と26歳の男子大学生2人が一時遭難し、消防により救助されました。
3日午後4時ごろ、男子大学生から「下山中に負傷者が出た」と消防に通報がありました。
警察によりますと、2人はバックカントリースキーのために入山し、午後2時半ごろ、徒歩で下山中に24歳の男子大学生が雪庇を踏み抜き、10メートルほど滑落したということです。
男子大学生は頭やあごなどから出血したものの、自力で歩けたため、下山を続けましたが、その後脳震とうのような症状があり、消防に通報しました。
2人は通報後も自力で下山を続け、駆け付けた消防隊によって救助されました。
けがをした男子大学生は軽傷で、命に別条はありません。
駒ケ岳は活火山で、2025年11月1日から2026年5月31日まで、山頂から半径4キロメートルの区域内への入山規制が行われています。
03/04(水) 05:43