「強制的処分は違法で不当」ノースサファリ運営会社 札幌市に除却命令の“不服審査”申し立てへ
ノースサファリサッポロの運営会社「サクセス観光」が、6月22日にも違法建築物の除却命令の取り消しを求める審査請求を札幌市に申し立てることが分かりました。
札幌市南区のノースサファリサッポロを巡っては2026年3月、市がサクセス観光に対して、すべての建物の撤去を命じる「除却命令」を言い渡しました。
サクセス観光の関係者によりますと、違法建築物の撤去を進めている中、「市が強制的な処分を行うことは違法で不当」だとして、除却命令の取り消しを求める審査請求を22日にも申し立てるということです。
除却命令の期限についても2027年11月末に延長するよう求めるとしています。
市によりますと、請求書が提出された場合、通常2か月以内に裁決するということです。
敷地内には3月末時点で37棟の建物が残っています。
06/22(月) 11:57