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指定ごみ袋流通量は増えているのに…“購入制限”始まる 買いだめによる欠品懸念 札幌市

札幌市豊平区にあるスーパーです。

市指定のごみ袋売り場では「1人1セット限り」と書かれていました。

(長南記者)「札幌市指定のごみ袋には10リットルや20リットルなど様々なサイズがありますが、1人1組までと購入制限がかけられています」

5月28日朝から始まった「購入制限」。

その理由は、27日から28日にかけて、指定ごみ袋を扱うおよそ2000店舗に向けて札幌市から出された通達です。

購入制限のほか、事業者に対して市指定のごみ袋を発注する際、例年通りの量を目安とするよう要請しています。

(札幌市民)「困りますね。(普段は)ほしい時にいっぱい買っていたので」

(札幌市民)「こういう情勢だから仕方ないと思う」

一時的に品不足になっている店舗もあることから、安定供給を維持するための対応だということです。

指定ごみ袋の売り上げが2倍となっているこのスーパーでは、買いだめによる欠品を懸念しています。

(キテネ食品館 中塚誠社長)「モラルをもった買い方をしていただかないと、うちの店もどうすることもできない状況になってしまい得るので、そこが一番心配しているところ」

札幌市によりますと、現状、市指定ごみ袋の流通量はむしろ例年より増えているため、買い急ぎは控えてほしいとしています。

05/29(金) 04:58

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