「透明な袋のままがいい」 札幌“指定ごみ袋”収集再開 ごみ捨て場に透明袋は1つ…周知は概ね進む
札幌市は指定外のごみ袋を収集する臨時対応を9月30日で終了し、10月1日から有料の指定ごみ袋での収集を再開しました。
(藤得記者)「こちらのごみステーションではきょうから『ごみ袋元に戻ります』と告知されてきましたが、中には指定外の袋で捨てられたごみもあります」
札幌市では6月から続けてきた指定外のごみ袋を収集する臨時対応を9月30日で終了し、10月1日からの収集は指定ごみ袋のみとなりました。
「燃やせるごみ」の収集日だった札幌市東区のごみステーションでは、指定外のごみ袋で出されたごみは一つだけで、住民への周知は概ね進んでいるようでした。
(町内会の役員)「(指定外のごみ袋は)2割ぐらい入っているかなと思っていたからよかった。ごみも少ないよね。もう出しちゃったんじゃないかな、駆け込みで」
(札幌市民)「(これまで)安く済んでいたので高くなっちゃうなと。透明な袋がいいなとは思います」
指定外のごみ袋に入ったごみには違反を示すシールが貼られ、そのまま残されます。
(札幌市環境局 宮岡完課長)「指定ごみ袋以外でごみを出した場合については回収されない状況になりますので、燃やせるごみ・燃やせないごみにつきましては指定ごみ袋で出すようにお願いします」
札幌市によると、臨時対応期間中だった9月の燃やせるごみの量は、2025年の同時期に比べ2割ほど多かったということです。
札幌市は指定ごみ袋の在庫量は通常の状態に近づいているものの、引き続き必要な分だけ買うよう呼びかけています。
10/01(木) 16:11
