【解説】居眠りは「アルコールの影響」立証可能と判断か 危険運転致死に切り替えて起訴 札幌地検
北海道小樽市の国道で2024年、飲酒運転の車が乗用車と正面衝突し、大学院生が死亡した事故で、札幌地検は2月3日、事故を起こした男を危険運転致死の罪で起訴しました。
大沢被告は当時、酒気帯びと過失運転致死の疑いで逮捕・送検されていて、約11時間半の飲酒、「居眠りをしていた」と供述していました。
こうしたなか、札幌地検はより罪の重い危険運転致死で起訴しました。
起訴まで約1年5か月が経ったわけですが、元検事の中村弁護士によると、この「居眠り」が過労ではなく、「アルコールの影響による居眠りだった」というのを詰めの捜査で行っていたのではないか。
それが立証できると判断したとみられるということです。
02/03(火) 18:52