クマ出没懸念される学校や円山動物園に電気柵設置へ 出没ピークを迎える前の設置目指す 札幌市
札幌市は春先から増える市街地でのクマの出没への対策として、円山動物園や山際の学校などに電気柵を設置することを決めました。
札幌市によると、春先から増える市街地でのクマの出没の対策として、円山動物園や付近で出没が懸念される小中学校・高校8校の周囲に電気柵を設置し、クマの侵入を防ぐことを検討しているということです。
円山動物園では2025年11月、実際にオスのクマ1頭が園内に侵入し、一時休園となる事態となりました。
また、市によると新たな実証実験も予定していて、赤外線やスピーカーなどを搭載したドローンを使い、出没したクマの状況を空から確認したり、緊急銃猟を行う際に周囲に知らせる取り組みを行いたいとしています。
市は、クマの出没がピークを迎える前にできるだけ早く電気柵などの設置を目指したいとしています。
04/22(水) 17:07