新千歳空港と札幌都心部を結ぶバスをリニューアル 「すすきの発ダイレクト便」新設 北海道中央バス
北海道中央バスは2026年10月21日、新千歳空港連絡バスの「札幌都心線」を12月11日(金)にリニューアルすると発表しました。
「すすきの発空港ダイレクト」路線を通年で新設し、運行経路を見直したうえで増便します。
冬ダイヤ改正に合わせて実施するもので、「札幌都心線」全体の運行便数は、北都交通の運行便を含め、現行の161便から171便へ10便増える予定です。
現在の運行経路をベースとしながら、札幌市民と観光客がともに利用しやすい経路へ見直すということです。
また、冬季の輸送繁忙期に生じる“乗り残し”への対策として、「すすきの発新千歳空港ダイレクト」路線を新たに運行するほか、新たなホテル建設が続く中島公園地区の輸送力強化も図るということです。
主なポイントは次の3点です。
・「すすきの発空港ダイレクト」路線を新設
・「札幌駅前・すすきの」路線と「札幌都心ホテル回り」路線の運行経路を、利用目的に応じて見直し
・都心部の巡回ルートの最適化・簡素化による運行の効率化
新設する「ダイレクト路線」は、需要の多い、すすきのと空港を結ぶ直行便(空港行きのみ・札幌南IC経由)となります。
予定所要時間は1時間2分で、現行より6分短縮されるほか、国道36号エリアから利用する客の混雑緩和も見込まれるということです。
大人運賃は次のとおりです。
・札幌都心部~月寒東1-19 ⇔ 新千歳空港:1,500円
・清田団地入口~三井アウトレットパーク入口 ⇔ 新千歳空港:1,400円
また、中央バスは、多言語対応のWebサイト改修を行うほか、新千歳空港・主要ホテル・旅行代理店との連携も強化し、プロモーションに取り組んでいくということです。
10/21(水) 20:15
