陸上自衛隊 射撃訓練中に無人標的機が訓練区域外の洋上に着水けが人なし 北海道新ひだか町
2026年2月22日午後1時18分ごろ、北海道新ひだか町の静内対空射撃場で、陸上自衛隊高射学校が実施していた対空射撃訓練中に、無人標的機が訓練区域外の洋上に着水しました。
陸上自衛隊下志津駐屯地によりますと、高射学校の隊員ら約80人が無人標的機「Banshee(バンシー)40」を飛行させ、陸上から実弾による対空射撃訓練を行っていました。
その際、突風により標的機が射界外に飛行するおそれれがあったため、緊急停止手順に従い落下用パラシュートを作動させ洋上に着水させましたが、強風の影響で訓練区域外の洋上に着水したということです。
無人標的機「Banshee(バンシー)40」は全長約2.8メートル、全幅約2.5メートルで、けが人などの被害は確認されていないということです。
標的機が着水したのは、静内対空射撃場西側から約1.5キロの洋上で、その後、パラシュートなどの構成品も含めてすべて回収されました。
陸上自衛隊下志津駐屯地広報室は「誠に遺憾であり再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
02/23(月) 08:31