日差し降り注ぎ気温上がる しばらく平年上回る気温続く 暖気が北海道付近に割り込んで…予報士解説
北海道内は南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、オホーツクの津別町で26.1℃を観測するなど、季節外れのポカポカ陽気となりました。
気になる天気の見通しについて、気象予報士の井坂さんに解説してもらいます。
昼間の暖かさはどこへやらというくらい、札幌駅前は日が暮れて冷たい北風も吹いているので、上着がないと過ごせない、そんな気温になっています。
昼間はどうしてここまで気温が上がったのでしょうか。
10月6日午前9時、上空1500メートル付近の暖気の様子です。
日本の東側に暖かな空気が入っているのがわかります。
特にこの暖かいところ、気温の高いところ、実は台風なんですね。
台風周辺からの暖かな空気が北海道付近にも割り込むように入りました。
ちょうど東部を中心に入りましたので、釧路では9月中旬並みの暖かい空気が上空1500メートル付近に入りました。
これだけではなく、日中は日差しがたっぷりと降り注ぎましたので、特に気温がぐっと上がって夏日となりました。
この暖かさはいつまで続くのでしょうか。
札幌を代表に、この先10日先までの気温を見ていきます。
7日に関しては6日よりも気温が下がりますが、それでも平年を少し上回る気温、7日は20℃予想です。
そして、木曜日以降もまだしばらくは平年を上回る気温が続いていきます。
特に金、土、日、月と22~23℃まで上がりそうです。
平年を上回る暖かさは来週前半頃まで続きそうです。
10/06(火) 18:44
