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“3期12年が節目” 秋元札幌市長が4選不出馬の意向固める「託せる人物出てきた時に…」

札幌市の秋元克広市長が、2027年春の札幌市長選に出馬しない意向を固めたことが分かりました。

関係者によりますと、秋元市長は2025年ごろから次期市長選に立候補しない意向を周囲に伝えていて、「今後は10年以上、続けられるような人に市長を担ってほしい」と、長期的な視点でまちづくりに携われる後継者を求めているということです。

11年あまりの任期内で、力を入れてきた経済振興などの施策に一定のめどがついたことが理由の1つだとみられています。

6月12日午前10時から報道陣への取材に応じた秋元市長は「3期12年が節目だと思っている」と話しました。

一方で「現在進めているプロジェクトがたくさんあり、自ら続けるのがいいのか、どなたかにバトンタッチしたほうがいいのかを見極めた上で、託せる人物が出てきたときにバトンタッチしたい」として、市長選に出馬するか、最終的な決断には至っていないと明言を避けました。

秋元市長は2015年に初当選を果たし、現在、3期目の最終年度です。

06/12(金) 10:44

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