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知人の遺体を遺棄した動機「あやふやにして身を守ろうと…」情状酌量求める 北海道むかわ町

北海道むかわ町の山林に知人の男性の遺体を埋めて遺棄した罪に問われている男の裁判で、検察は男に拘禁刑3年を求刑しました。

死体遺棄の罪に問われているのは、札幌市白石区の会社役員・大上文彦被告です。

大上被告は2025年8月、むかわ町の山林に油圧ショベルで穴を掘り、知人の西村隆行さんの遺体を埋めて遺棄した罪に問われています。

1月28日の被告人質問で大上被告は、過去に西村さんや知人から危害を加えられていたと主張しました。

遺体を埋めることで西村さんの存在をあやふやにし、自身の身を守ろうとしたと動機を語りました。

検察は「短絡的で身勝手だ」と指摘し、大上被告に拘禁刑3年を求刑しました。

一方、弁護側は「被害者から身体に危害を加えられることを恐れていた」として情状酌量を求めています。

判決は2月5日に言い渡される予定です。

01/28(水) 23:00

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