JR富良野線38本運休 車両の車輪に傷…線路の金属片が原因か
JR富良野線を走行する複数の列車で、車輪が傷ついているのが見つかりました。
その原因とは-?
JR富良野線を走行する列車の車輪についていた傷がこちらです。
複数あり、長さ1センチ、幅は2ミリから4ミリくらいの小さな傷でした。
傷は6月24日午前11時ごろ、旭川運転所の構内で列車を定期点検した際に見つかりました。
その後の調査で、車両14両から同様の傷が見つかり、傷はすべて車輪の片側だけについていたということです。
原因究明のため線路の点検が続いた影響で富良野線の旭川ー富良野間は25日、始発から運転を見合わせました。
( 利用客)「西神楽の手前の西瑞穂駅のほうに行こうと思っていたんですけれども」「まあしょうがないかなと思うので」「富良野です」「バスがあるかどうかちょっといま調べようと思っています」
調査の結果、北美瑛―美瑛間の線路でレールの表面にくっついていた小さな金属片が見つかりました。
JR北海道によりますと、レールからはがれた金属片とみられその上を車輪が走行したことで傷がついたと推測されるということです。
富良野線は25日午後7時前に運転を再開しましたが、このトラブルで普通列車38本が運休しました。
06/26(金) 05:27