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「我々としては苦渋の決断」メガソーラー用地を購入 鶴居村議会で補正予算案可決 財源は寄付金

北海道鶴居村の議会で3月11日、補正予算案が可決され、大阪のメガソーラー事業者が所有する民有地を8000万円で購入することが決まりました。

鶴居村が購入を決めたのは、大阪の事業者・日本エコロジーがメガソーラーの建設のため所有する民有地です。

釧路湿原国立公園に隣接し、面積は10.6ヘクタールあります。

購入価格8000万円の内訳は、土地代が424万円、残る7576万円は事業の取りやめに伴う補償費だということです。

11日の議会では、景観保護を目的にした別の土地の購入費用も含む8350万円を組んだ補正予算案が全会一致で可決されました。

(鶴居村 大石正行村長)「できればこうしたことは避ければと思っていたが、我々としては苦渋の決断」

今回の財源は全国から集まった寄付金を充てるということです。

03/11(水) 17:29

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