「まさかと…」函館赤十字病院が来年3月末の閉院検討 職員は約140人…人口減や老朽化が理由
北海道函館市の函館赤十字病院が、2026年度末での閉院を検討していることが分かりました。
人口減少や病院の老朽化などが理由だということです。
2027年3月末をめどに閉院の検討を進めているのは、函館赤十字病院です。
病床数は137床で、内科や外科、リハビリテーション科など11の診療科目を有していて、急性期病院として地域医療を担っています。
病院を運営する日本赤十字社によりますと、函館市の人口減少や病院の老朽化が進んでいること、医療従事者の確保が困難になってきている点から閉院を検討しているということです。
(地元の人)「驚くよね、これ無くなると。まさかと思っていた。内科の先生がいい先生いるから違う病院に行かなきゃならない」
(地元の人)「患者さんがすごい少ないみたいなので。近くに病院が無くなるとこの辺の人が困るんじゃないですか」
日本赤十字社は、函館赤十字病院で働く職員およそ140人の今後の配置について、「一人一人と面談して相談していく」などとしています。
03/24(火) 04:11