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「ファイターズを恵庭に!」新ファーム構想を発表 苫小牧市は経済界と意見交換 2軍誘致活発化

ファイターズの2軍本拠地の誘致をめぐり、各地で自治体や期成会が意見交換を行うなど誘致に向けた動きがますます過熱しています。

ファイターズの2軍本拠地の移転が発表されてから7か月。

誘致を目指す恵庭市の期成会は2月13日、「新ファーム恵庭構想」を発表しました。

これまでも署名を集めるなど精力的に誘致に動いてきた期成会。

2軍の本拠地を通じて地域と球団が手を取り合い、子どもたちの挑戦する姿勢を育めるようなマチづくりを目指しています。

(恵庭市・誘致期成会 中川淳一幹事長)「ファイターズと一緒に新しい未来に向けてマチづくりをしたい、そんな思いがいっぱいなので、恵庭構想でまとめた」

恵庭市では駅や国道に近い西島松地区を候補地の一つとして検討していますが、市街化調整区域でもあり、選定が難航しているのが課題となっています。

一方、こちらも誘致に熱が入る苫小牧市です。

16日に市長や地元・経済界の関係者などが集まり、2軍本拠地の誘致について意見交換が行われました。

苫小牧市は新千歳空港やエスコンフィールドHOKKAIDOへのアクセスの良さから有力な候補地の1つとされていて、市では駅前など数か所の候補地を提案しています。

市は以前より目指していたカジノを含むIR=統合型リゾート施設の誘致もあわせながら、地域経済を活性化させたい狙いです。

(苫小牧市 金澤俊市長)「IR(統合型リゾート施設の誘致)、駅前の再開発、ファイターズの2軍施設の誘致が融合することで、苫小牧に来る人がいろいろな楽しみができる。今後の苫小牧・北海道の発展に繋がる連携した取り組みが必要」

日が経つにつれて過熱する誘致合戦。

ファイターズは2026年6月までに候補地選定を目指しています。

02/16(月) 16:36

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