道内各地で暴風伴う大雪「吹雪いて前も見えづらい」小・中・高校など220校が臨時休校 北海道
(簑島カメラマン)「午前8時すぎの稚内市内の様子です。地吹雪の影響で視界がとても悪くなっています」
カメラが揺れるほどの激しい風が吹きつけた稚内。
宗谷岬では道内で最も強い最大瞬間風速35.6メートルを観測するなど、稚内市内では非常に強い風が吹いています。
道内は前線を伴った低気圧が通過し、日本海側やオホーツク海側を中心に雪や風が強まっていて、道北・道東の海沿いを中心に暴風雪警報が発表されています。
留萌では波消しブロックに波が激しく打ちつけていました。
午前6時ごろに最大瞬間風速26.9メートルを観測しました。
(留萌市民)「すごいです。急にこんなにふぶいてしまって、いつやむか分からない。歩きづらいなか前も見えづらい」
暴風の影響か、スーパーマーケットの看板が支柱から折れ落下しました。
けが人はいませんでした。
午前9時ごろ、天塩町の道の駅で駐車場にとめた車内から撮影された映像です。
見通しがきかないホワイトアウト状態だったことが分かります。
また、天塩バイパスでは吹雪のため一時停車していると、対向車線のトラックが巻き上げた雪で視界が奪われました。
午後3時前まで暴風雪警報が発表されていた道北の名寄市です。
警報が出ていた時間帯は、道路を歩く人の姿が見えづらい状況でした。
この暴風雪の影響で、道内の小・中・高校などは220校が臨時休校となり、下校時間を繰り上げる学校も50校にのぼっています。
02/06(金) 21:00