ダウンや財布に麻薬など隠しもつ ニセコ町に住む外国籍の女を告発 「捨てるつもりだった」 北海道
北海道・函館税関千歳税関支署は2026年10月5日、関税法違反の疑いで、外国籍の女を10月1日付けで札幌地検に告発したと発表しました。
告発されたのは、イスラエルおよびポルトガル国籍で、ニセコ町に住む、営業コンサルタントの女(41)です。
女は9月7日から9日までの間、アメリカのロサンゼルス国際空港から韓国を経由して新千歳空港に到着し入国する際、スーツケースなどに大麻やMDMAなどの麻薬を隠して密輸入しようとした疑いが持たれています。
函館税関千歳税関支署によりますと、9月9日午後2時ごろ、新千歳空港で税関職員が女の所持品を調べたところ、スーツケースの中に入っていたダウンジャケットのポケットや、バッグの中の財布の中から麻薬が発見されたということです。
警察によりますと、女は「音楽イベントの観客として参加するためにアメリカに行っていた」と話しているということです。
警察の調べに対し女は、大麻について「自分の物ではない」、MDMAについて「アメリカで捨てるつもりだったのを忘れていただけで日本に持ち込むつもりはなかった」などと話し、容疑を否認しています。
女は9月14日に麻薬取締法および関税法違反の疑いで警察に逮捕されていましたが、函館税関千歳税関支署は10月1日付けで、関税法違反の疑いで札幌地検に告発したということです。
10/05(月) 20:45
