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全国的な“最強寒波”で…関東産野菜の収穫量が減少 3~5割ほど価格上昇か 少しの我慢で平年並みに

きょうはいまの野菜の価格傾向について中継でお伝えします。

札幌市豊平区のスーパー・キテネ食品館月寒店です。

青果を担当する田中さんにいまの野菜の価格傾向について伺います。

ここ最近、大雪など天気が荒れる日が多いですが、野菜の価格に影響は出ていますか?

(田中圭太社長)「まだ影響は出ていませんが、先週全国的にも“最強寒波”がきて大雪などが続いていたため、関東産のレタスや長ネギ、大根の収穫量が減っている。そのため平年並みだった価格が今週末から来週にかけて3割から5割ほど価格が上がる」

大根のいまの価格は小ぶりサイズで1本117円、長ネギは5~6本ほど入って214円、レタスの価格は1玉214円ですが、ここから3~5割価格が上がるんですね。

この価格高騰はいつごろまで続く見込みですか?

(田中圭太社長)「今回の大雪で野菜の水分不足が解消されたことによって、再来週くらいには収穫量が増えてきて、平年並みの価格に戻る見込み」

ほかに天候不良の影響を受けている野菜はありますか?

(田中圭太社長)「関東産のニンジンですね。こちらは産地の千葉県で雨不足のため収穫量が減っている。そのため先週くらいから価格が平年よりも2~3割高くなっている」

関東産のニンジンはこのサイズが5~6本入っていまの価格は181円。

今後の見通しはいかがでしょうか?

(田中圭太社長)「来週まではこの高値が続いて、再来週くらいにはこちらも野菜の水分不足が解消されて収穫量が増えてくるので、平年並みの価格に戻る見込み」

そのほかの野菜ですが、白菜は2分の1カットサイズのいまの価格は214円。

こちらも関東産ですが、大雪による影響はありますか?

(田中圭太社長)「白菜に関しては影響はなく、平年並みの価格で販売できている」

ほかには、雪の下キャベツがいまの価格は1玉で149円ですね。

(田中圭太社長)「雪の下キャベツは先月の下旬から平年並みの価格でお店に並び始めています」

雪の下キャベツと白菜の今後の見通しはいかがでしょうか?

(田中圭太社長)「どちらも今月末まではこの価格が続く見込みです」

天気の影響を受けた野菜も少し我慢をすれば値段は戻ってくるということですから、うまくやりくりして乗り越えたいですね。

02/11(水) 11:48

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