ニュース

NEWS

「真実を知りたい」自殺した北大生の母親 SNSトラブル原因か 大学側に調査・再発防止求める

北海道大学に今春入学した男子学生がSNS上のトラブルにより自殺したとして、遺族は2026年11月2日、大学側に要望書を提出し、事実関係の調査と再発防止を求めました。

北大総合教育部理系1年だった男子学生(20)は、2026年8月に札幌市内の自宅で亡くなっているのが見つかり、その後、自殺と確認されました。

男子学生の母親によりますと、男子学生は亡くなる前、SNS上で大学内の友人とトラブルになっていたということです。

男子学生はX(旧ツイッター)で「君たちが友達だと思っていた自分がばかだった」「世界から誹謗中傷や陰口がなくなりますように」などと投稿していました。

母親は「SNS上の友人関係のトラブルが自殺の引き金になった」として、大学側に事実関係の調査と、再発防止策の検討を求めました。

11月4日の会見で母親は、「息子の思いを社会へ届けることが残された遺族の使命」「事実を知りたい。それには北大の協力が必要だ」などと述べ、SNSの危険性や早期発見・支援の必要性を訴えました。

 

11/04(水) 17:45

ニュース

北海道の最新ニュース STVニュース24