JR石勝線のトンネル内でモルタル片が落下 列車への影響なしもJRが原因調査中 北海道夕張市
モルタル片の落下が確認されたのは夕張市にあるJR石勝線・新夕張~占冠駅間の第3紅葉山トンネル内です。
2026年1月17日午後2時ごろ、JR石勝線の新夕張~占冠駅間において、排雪モーターカーで線路上の除雪をしていた作業員が、トンネル内でモルタル片が落下しているのを発見しました。
JR北海道によると、トンネルアーチ部分から、1973年の建設当時に施工されたモルタルの一部が落下したということです。
落下したモルタル片の個数は6個で、最大約47センチ×約25センチ×約7センチ、総重量は39キロでした。
トンネルは2年に1度点検を実施していて、最後に点検したおととし7月には異常は確認されず、落下のおそれはなしと判断されました。
JR北海道は当該箇所の点検を実施し、他に落下する恐れがないことを確認したということです。
モルタル片は列車と接触する恐れのない線路外に落下していて、この落下による列車への影響はありません。
JR北海道は、落下の原因などを調べています。
01/17(土) 17:42