2軍施設を一言で表すと「世界のみなさんようこそ」栗山CBOが語る新球場の“可能性”ファイターズ
三つ巴の戦いの勝者は恵庭市でした!
恵庭に決まったポイントを整理します。
ファイターズ側は恵庭市に決まったポイントとして、2軍本拠地のコンセプト「スポーツと日常が自然に融合した新しい街づくり」を実現することのできる、広い土地が確保できることを大きな決定要因としてあげていました。
また、期成会や市の働きかけ、マチをあげての猛プッシュも大きな要因となったということです。
改めて2軍新球場のイメージ図を確認します。
およそ46ヘクタールもの広大な敷地で、中央のメインスタジアムは3000~5000人規模(鎌ケ谷は2400人)。
隣の大きな建物は室内練習場です。
屋内なので、冬でも練習ができます。
スタジアムの手前は商業施設で、様々なお店が入る予定です。
そして、栗山英樹CBOは会見でこのように話していました。
(栗山英樹CBO)「北海道へ、世界のみなさんようこそ!という感じですね。要するにこういった、ここからもっといろんなものが広がっていくのを妄想しています。無理に言ってますけど、例えば世界のトップアスリートがそこに訪ねてきてリハビリをするのかとか、体のメンテナンスをするとかそういうのがあるんですけど、いろんな意味合いや、いろんなことができる可能性がある」
話に上がっていたのは、宿泊施設というのはビジター選手、相手選手が泊まれるようにもしたいし、国内外のスポーツ合宿にも使えるようにしたいという話がありました。
さらに栗山さんは、何かここの場所で健康にまつわる研究施設のようなものをつくっていきたいという話もしていたんですけれども、実際に具体化していくのはこれから先の話なのですが、こうやって見てもファイターズ側にはものすごくアイデアが、ふんだんにあるということが分かります。
2軍ファームの球場というだけではない、もっと大きなビジョンがあると思うんですよね。
新千歳空港も近いですから、恵庭に来ていろんなことを研究したり、いろんなことが分かるスポーツの拠点になるような、そんな意味合いがあるのかもしれません。