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複数の同級生から「死ね」児童生徒2人が暴力行為など受け…いじめ重大事態と認定 札幌市教委

札幌市教育委員会が、札幌市立の小中学校に通う児童生徒あわせて2人が同級生から暴力行為などのいじめを受けたとして、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定し、調査していることが分かりました。

保護者によりますと、札幌市南区の市立小学校に通っていた男子児童は、2023年の春から、複数の同級生から「死ね」と言われたり、教室の椅子で足を踏まれるなどしたということです。

児童はその後、PTSDと診断され、現在は転校し、別の小学校に通っています。

また、札幌市東区の中学校の男子生徒は2025年の春ごろから、授業中に背中を蹴られるなどしたということです。

保護者によりますと、生徒はPTSDと診断され、学校を休みがちになり、転校を決めました。

札幌市教育委員会はこの2件をいじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定し、今後調査を進め、報告をまとめる方針です。

03/17(火) 16:08

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