ニュース

NEWS

「安全管理規程知らなかった」運航会社の元従業員が証言 桂田精一被告の裁判…遊覧船沈没事故

北海道・知床沖の遊覧船沈没事故で、運航会社社長・桂田精一被告の裁判が開かれました。

裁判では運航会社の元従業員が、「運航安全管理規程について知らなかった」などと証言しました。

業務上過失致死の罪に問われているのは、「知床遊覧船」の社長・桂田精一被告です。

起訴状によりますと、桂田被告は2022年4月、業務上の注意義務を怠り、知床沖で遊覧船「KAZUⅠ」を沈没させ、乗客乗員26人を死亡させたとされています。

2月16日の裁判には知床遊覧船の元従業員が出廷し、検察側の証人尋問で「運航安全管理規程について知らなかった」「非常事態のマニュアルについて聞いたことがなかった」などと証言しました。

このほか漁業関係者への証人尋問なども実施予定で、裁判は午後5時ごろまで続く予定です。

02/16(月) 12:17

ニュース