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交際や食事求める…道職員の“就活セクハラ” 「許されない行為」鈴木知事が再発防止策を説明 北海道

道が主催したインターンシップで、参加した学生に職員が不適切な連絡を繰り返していた問題について、鈴木知事は2026年10月23日の定例記者会見で「許されない行為である」との考えを示しました。

今後は事実関係を調査したうえで、厳正に対処する方針です。

再発防止策として、道はインターンシップの受け入れに関するルールと、職員の行動基準を明確にしたマニュアルを新たに作成するとしています。

また、求職者へのハラスメント防止と相談窓口を定めた「ハラスメントの防止等に関する基本指針」を改正して、周知徹底を図ったということです。

道によりますと、インターンシップは道への就職を希望する学生らを対象に開催され、職員は所属する部局で学生の指導などを担当していました。

職員は8月から9月にかけて参加した学生に対し、交際を迫ったり、食事に誘ったりするなど、不適切な連絡を繰り返したということで、学生本人から相談があり発覚しました。

鈴木知事は「二度とこうしたことが起こしてはならない」との考えを示し、「道庁をインターンシップ先として、また受験先として選んでいただくことができるように、信頼の回復に努めていきたい」と話しました。

10/23(金) 20:15

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