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危険な暑さ 熱中症警戒 (16日 4:50)

きょうの道内は、気温・湿度ともに高く、熱中症になりやすい危険な暑さとなるところがある予想です。熱中症予防のための行動をとってください。 〈予想最高気温〉札幌32℃ 稚内25℃ 旭川32℃ 網走30℃ 北見33℃ 釧路22℃ 帯広34℃ 室蘭29℃ 函館30℃ 〈熱中症対策〉エアコンを適切に使用し涼しい環境で過ごしてください 外出はなるべく短時間にし暑い時間を避けるなどを心がけてください こまめに水分補給・塩分補給をしてください

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冷たい昆布だしに乳製品 “意外な飲み物”で暑さ対策 熱中症になりにくい体づくり

ムシムシとした暑さで警戒しなければならないのが熱中症です。

身近にある「意外な飲み物」が暑さ対策につながるといいます。

コップに注がれたのは、お茶…ではありません。

実はこれ、暑い夏の水分補給に適したある飲み物なんです。

(久世福商店 小田川実羽さん)「よかったらいかがでしょうか。“冷たい昆布だし”の試飲をしています」

札幌市中央区にある、調味料などを扱うセレクトショップです。

ここで試飲できるのが、水で抽出した冷たい昆布だし。

(山岡記者)「さっぱりしますね。昆布の旨味がしっかり感じられて、冷たいのがいい。夏にぴったり」

作り方は簡単。

昆布のだしパックに400ミリリットルの水を注ぎ、冷蔵庫で8時間入れておくだけです。

飲む目安は1日にコップ1杯程度。

水分補給に加え、塩分も手軽に摂取できます。

(久世福商店 小田川実羽さん)「カフェインが入っていないので利尿作用がなく、夏におすすめ」

また、熱中症の対策には食品の「摂り方」も重要だといいます。

(信州大学大学院医学系研究科 能勢博特任教授)「運動と乳製品摂取というコンビネーションが一番効果的と考えている」

「運動」と「乳製品」。

一体、どのように組み合わせればよいのでしょうか。

能勢特任教授によりますと、まずはゆっくりなスピードで3分間歩きます。

続いて、スピードを上げて3分間早歩き。

これを1セットとし、5セットほど繰り返します。

その運動後、おおむね30分以内に乳製品を摂取することで、熱中症になりにくい体づくりができるといいます。

(信州大学大学院医学系研究科 能勢博特任教授)「1週間から2週間ぐらいすると血液の量がだいたい100CCぐらい増えます。汗をかきやすい体になったり、皮膚の血管が開きやすくなって、体温調節の機能がアップするということがわかっています」

この先も続く暑い季節。

熱中症にならないためにも、まずは飲み物や食べ物から意識してみてはいかがでしょうか。

07/15(水) 18:41

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