入札情報を聞き出そうとした市議に辞職勧告決議案を可決…それでも“辞職しない”と発言 室蘭市
北海道室蘭市の87歳の市議会議員が、工事の入札情報を市の職員から聞き出そうとした問題で、議会はこの市議に対する辞職勧告決議案を可決しました。
室蘭市議会で可決された、羽立秀光市議に対する辞職勧告決議案。
市によりますと、羽立市議は2025年7月から3件の工事の入札について、市の職員から情報を聞き出そうとしたということです。
(羽立秀光室蘭市議)「最低金額は分かるでしょ」
(市の職員)「いやいや分からないです、分からないですよ」
可決された議案に法的拘束力はありませんが、羽立市議はー
(羽立秀光室蘭市議)「(市長や議会には)場合によっては法廷で論議してまいりたい」
(記者)「辞職はされない?」
(羽立秀光室蘭市議)「はい、されません」
青山剛市長は「誠意ある動きを感じ取れず非常に残念」などとコメントしています。
09/07(月) 19:35
