商業施設で盗撮を十数回繰り返す スマホ内には関連動画が…札幌市役所の男性職員を懲戒処分
札幌市は2026年9月29日、札幌市財政局の係長の男性職員(50代)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。
札幌市によりますと、男性職員は2026年4月10日、職場からの帰宅途中に立ち寄った札幌市内にある商業施設内のエスカレーターや店舗で、スマートフォンのカメラで複数人の女性のスカート内を盗撮しました。
男性職員は、店舗での盗撮行為を目撃した客の男性に連れられて警察へ出頭。
スマートフォンには関連する動画が残されていました。
逮捕には至りませんでしたが、刑事事件として捜査中だということです。
さらに、男性職員は同様のみだらな目的での盗撮行為を2017年から十数回繰り返していたことを認めています。
このような行為が、信用失墜行為の禁止を定める地方公務員法に違反するなどとして、札幌市は2026年9月29日付けで男性職員を停職6か月の懲戒処分にしました。
男性職員は29日付で自主退職したということです。
札幌市は「あらためて職員の服務規律確保の徹底に取り組み、市民の皆さまの信頼を回復できるよう努めてまいります」とコメントしています。
09/30(水) 07:32
