特急北斗 大雨の影響で少なくとも9月2日まで運休…バス代行輸送と臨時快速列車で対応 JR北海道
JR北海道は2026年8月27日から降った大雨による路盤流出などの影響で「特急北斗」が全列車が運休となっているため、札幌―函館間の一部区間で、バスによる代行輸送や臨時快速列車の運転をすると発表しました。
室蘭線の静狩―小幌間では27日午後8時半すぎ、長万部駅の社員が路盤の流出を確認しました。その後の線路点検で、ほかにも複数か所で土砂流入や線路の冠水が起きていることが分かったということです。
このため、JR室蘭線の長万部―伊達紋別間が終日運転見合わせとなり、札幌と函館を結ぶ「特急北斗」22本についても、全列車が運休となっています。
JR北海道は少なくとも9月2日まで、東室蘭―長万部間の列車が運休となることから、その区間のバスによる代行輸送を8月30日から開始します。
また同期間、函館線の長万部-函館間は、臨時快速列車を運転するということです。
JRで札幌から函館に向かうには、特急すずらんで東室蘭に向かい、長万部に向かう代行バスに乗り換え、長万部から臨時快速列車に乗るというルートです。
代行バスと臨時快速列車の車内は自由席で、JRの乗車券で利用できるということです。
JR北海道は9月3日以降の運転計画については、決まり次第発表するとしています。
08/29(土) 11:00
