札幌を中心に再び大雪に… JRはすでに一部運休を決定 大雪による影響続く 北海道
おととい(2026年1月31日)まとまった雪が降った札幌ではきのう(2月1日)も市民が雪かきに追われJRの運休も相次ぎました。けさ(2日朝)にかけても大雪となりJRはすでに一部列車の運休を決めています。
おととい(1月31日)夕方までの12時間で20センチのまとまった雪が降った札幌市内ではきのう(2月1日)も市民が雪かきに追われていました。
市民「異常だよね」
「ドカッと降るのでそれが困る」
この雪の影響は交通にも。
(山本記者)「運休や遅れが発生している影響で札幌駅改札口付近は混雑しています」
JRはきのう(2月1日)も特急など126本が運休となっているほか、千歳線、函館線、学園都市線で、午後11時台まで、1時間に1~2本、列車を運休しました。
道内は札幌を中心に昨夜(1日夜)からけさ(2日朝)にかけて断続的に雪の降り方が強まりきょう夜までの12時間の降雪量は多いところで日本海側南部で20センチと予想されています。
JRはきょう(2日)、快速エアポートを含む80本の運休をすでに決めていて最新の運行情報をホームページなどで確認するよう呼びかけています。
一方、JRが週末の大雪の際に力入れたのが
(JR北海道 綿貫泰之社長)「大きく反省している。北海道エアポートへの情報提供がまったく不十分であった」
大雪で(1月)25日に7000人が新千歳空港に滞留して北海道エアポートから抗議を受けた運休などの情報共有でした。
JRはおととい、およそ300本が運休した時には経験豊富な部長級の社員が北海道エアポートとのホットラインを担当しました。
JR北海道は「部長級が対応し、状況をより細かく伝えるようにした」としていますが、臨時バスやタクシーを手配した北海道エアポートは「機能したかどうかについては現時点で判断できない」とコメントしています。