砲弾のようなもの!?3個を警察署に…署内一時立ち入り禁止&付近道路封鎖 自衛隊が出動 小樽市
2026年8月1日午後8時45分ごろ、北海道・小樽市に住む50代女性が、小樽警察署に砲弾のようなもの3点を段ボールに入れて持ち込みました。
女性は「午後2時ごろに自宅で亡くなった夫の荷物を片付けていたら、砲弾のようなものが出てきた」と話していたということです。
持ち込まれた砲弾のようなものは、大きいものから①長さ28センチ、直径最大7センチ ②長さ9センチ、直径最大3.5センチ ③長さ7センチ、直径最大2.5センチでした。
警察は爆発の恐れを否定できないとして、砲弾のようなものを地下に運んだ上で、1日午後10時ごろから署内の立ち入りを禁止し、警察署付近の道路を封鎖しました。
警察からの要請を受けた自衛隊が確認したところ、一番大きいものは火薬の入っていない自衛隊の訓練弾「旧軍38式代用弾」であると判明し、ほか2点も記念弾で、いずれも爆発する恐れはありませんでした。
道路の封鎖などは2日午前2時半ごろに解除され、訓練弾など3点は自衛隊が回収したということです。
警察は「砲弾のようなものを見つけた場合は触らず、すみやかに警察へ連絡してほしい」としています。
08/02(日) 11:44
