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桂田社長の本人尋問 6月の口頭弁論で実施へ 約15億円の損害賠償求める裁判 知床遊覧船沈没事故

北海道・知床沖の遊覧船沈没事故をめぐり、乗客の家族らが損害賠償を求めている裁判で、桂田精一社長の本人尋問が2026年6月に実施される見通しであることがわかりました。

この裁判は2022年、知床半島沖で遊覧船が沈没し、26人が死亡・行方不明となった事故で、乗客の家族ら33人が被告の桂田精一社長と運航会社に対し、およそ15億円の損害賠償を求めています。

原告の弁護団によりますと、桂田社長の本人尋問が2026年6月9日の口頭弁論で実施される見通しであることがわかりました。

これまでの裁判で、原告側・被告側ともに桂田社長の本人尋問を求めていて、原告側は「桂田氏は虚偽の弁解を重ねている」などと指摘していました。

6月の口頭弁論では原告の乗客家族2人への尋問も実施される予定です。

02/20(金) 16:52

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