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札幌市で「SNS型投資詐欺」相次ぐ…男女2人があわせて約3000万円だましとられる

札幌・手稲警察署は2026年4月28日、SNS上でやりとりする人物から現金をだましとられる特殊詐欺事件が相次いで発生したと発表しました。

男女2人の被害総額はあわせて3000万円近くにのぼります。

警察によりますと、手稲区に住む50代女性は2月5日、インスタグラムで株に関する広告を見つけアクセスしたところ、LINEグループに誘導されました。その後、投資関係の情報提供業者を名乗る人物から優良株の購入を勧められ、3月12日から4月5日にかけて、10回にわたりあわせて2300万円を振り込み、だましとられたということです。

女性が資金についての質問をしたところ返答がなかったことから、28日警察署に来署し、事件が発覚しました。

また、同じ手稲区に住む60代男性は、2月上旬にマッチングアプリで日本人女性を名乗る人物と知り合い、その後SNSでのやりとりでショッピングサイトの開業を持ちかけられました。

男性は運営資金や手数料などの名目で、14回にわたりあわせて620万円を振り込み、だまし取られたということです。

男性が28日来署し、事件が発覚しました。

警察は、「SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談してほしい」と呼びかけています。

警察専用相談電話

♯9110

04/29(水) 03:47

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