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偽造議事録で1.9億円借り入れ 元事務局長の刑事告訴を検討 「赤い羽根」使途不明金問題

「赤い羽根共同募金」を運営する北海道共同募金会で、使途不明金が発覚した問題で、50代の元事務局長が偽造した議事録を示すなどして、道内の金融機関からあわせて1億9千万円を借り入れていたことがわかりました。

北海道共同募金会ではおよそ1億8000万円の使途不明金が発覚し、寄付金を着服した疑いがある58歳の元事務局長を7月に懲戒解雇しました。

共同募金会などによりますと、元事務局長は去年、道内2か所の金融機関から偽造した議事録を示すなどして、あわせて1億9000万円を借り入れていたということです。

共同募金会は使途不明金の発覚を逃れるために、借り入れた可能性があるとともに金融機関への詐欺の疑いもあるとみていて今後、元事務局長の刑事告訴と損害賠償請求を検討しています。

08/18(火) 05:31

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