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似た手口の特殊詐欺連続発生 計200万被害 息子名乗る男「カバンなくした」同一犯か 札幌市

札幌・南警察署は2026年9月19日、札幌市南区の80代男性と、中央区の80代女性がそれぞれ現金約100万円をだまし取られる特殊詐欺事件が発生したと発表しました。

警察によりますと、9月18日、札幌市南区の男性の自宅に、被害者の息子を名乗る男から「飲食店でカバンをなくした。カバンに書類が入っていて書類を作り直すのにお金が100万くらい必要で用意できないか」などと固定電話に電話があったということです。

男性はその後、「もう着くから出てきて」と再度連絡を受け、自宅付近の路上で息子の上司の弟を名乗る男に現金100万円を手渡しだまし取られたということです。

また同日、札幌市中央区の80代女性の自宅にも「飲食店のトイレでカバンをなくした。お金を貸してほしい。」などと電話があったということです。

女性はその後、孫を名のる男から「これからとりに行く、近くにいるから家から出て。」などと告げられて、自宅前の路上で孫の上司の弟を名乗る男に現金100万円を手渡しだまし取られたということです。

この2つの詐欺事件の被害額はあわせて200万円で、警察は2つの事件の犯行の手口が似ていることから、同一犯とみて捜査を進めています。

09/19(土) 10:09

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