回送列車が倒木と衝突し脱線 札幌ー函館間の特急が全列車運休に JR室蘭線…大雨の影響で 北海道
雨の影響でJR室蘭線では8月27日夜、回送中の列車が倒木と衝突し脱線しました。
復旧のめどは立っておらず、札幌と函館を結ぶ特急北斗は全列車運休が決まっています。
事故があったのは、伊達市の有珠ー長和間です。
27日午後10時半ごろ、札幌方面へ回送中の列車が、雨の影響で土砂とともに線路に流入した倒木と衝突し、脱線しました。
列車は200メートルほど走行してトンネル内で停止したということです。
運転士と車掌にけがはありません。
この影響で、室蘭線の伊達紋別ー長万部間で終日運転を見合わせていて、札幌と函館を結ぶ「特急北斗」の全便を含む32本が運休となっています。
復旧のめどは立っていないということです。
雨の影響で、JRは根室線や釧網線などでも運転を見合わせていて、計164本の列車が運休しています。
(札幌へ向かう人)「困っている、行けない。運休と知らなかったのでどうしようかなと」
また、脱線事故を受けて国の運輸安全委員会は、事故調査官を現地に派遣したということです。
08/28(金) 11:19
