価格平年並みのおすすめ野菜 ブロッコリーは平年103% タマネギは道内豊作!サイズ大きくお買い得
農林水産省が発表したいまの「お手頃野菜」について、北海道では実際にどうなのか取材しました。
農林水産省が15品目の指定野菜の価格や値動きをもとに毎週発表している「今週のお手頃野菜」。
7月31日に発表された“超・お買い得野菜”は「ニンジン」で、平年と比べて65%の価格で1キロあたり102円となっています。
実際に道内ではお買い得なのか、野菜のプロに聞きました。
(キテネ食品館月寒店タナカ商店 田中圭太社長)「ニンジンは道内でもお買い得となっている。7月末ごろから道内の各産地でニンジンの収穫量が増えてきていて、(価格が)平年より2割ほど安くなっている。サイズは大きめで出来もすごくいい」
また、農林水産省が“平年並みの価格”のためおすすめとしているのが「ブロッコリー」と「レタス」「タマネギ」の3つです。
ブロッコリーは平年の103%の価格となり、1キロあたり446円。
レタスは平年と比べて105%の価格で、1キロあたり149円。
そしてタマネギは平年と比べて108%の価格で、1キロあたり154円となっています。
これらの野菜の道内の傾向はー
(キテネ食品館月寒店タナカ商店 田中圭太社長)「道内でもブロッコリーは平年並みの価格になっている。一時的に来週くらいまでは2割ほど(価格が)高くなり、その後は徐々に安くなると思う。レタスは道内では(平年よりも)5割ほど、暑さと雨不足のため(価格が)高くなっている。来週は一時的に2~3割高くなると思うが、その後は少しずつ(価格が)安くなると思う」
その一方でタマネギは…
(キテネ食品館月寒店タナカ商店 田中圭太社長)「タマネギは道内では平年より2割ほど安くなっている。ことしは天候にも恵まれて豊作になっている。サイズは大きめで道内では“お買い得”となっている」
今回は全国と道内の価格傾向に違いがでました。
また、札幌中央卸売市場によりますと、道内では「ナス」も“お買い得野菜”だということです。
