コンクリート試験で不正発覚 新幹線・札幌延伸工事 二ツ森トンネルで少なくとも3回 鉄道・運輸機構
北海道新幹線の札幌延伸工事で、コンクリートの品質管理試験に不正があったことがわかりました。
不正は少なくとも3回あったことが確認されたということです。
不正があったのは北海道新幹線の延伸工事で、倶知安町と仁木町、赤井川村にまたがる「二ツ森トンネル」の一部の工区です。
鉄道・運輸機構によりますと、トンネルのコンクリートの品質管理試験で、耐久性をはかる目安となるコンクリート内の水分量を基準内におさまるよう調整する不正が、少なくとも3回あったことが確認されたということです。
鉄道・運輸機構は施工済みの工区について安全性を調べていて、開業時期への影響はまだわからないとしています。
07/21(火) 18:26
