<北海道の天気予報>日中の天気に大きな崩れなし 前日と同様に気温上がらず 週間予報・気温変化激しい【増山予報士と竹井愛乃アナが伝えるきょうの天気】
2026年11月2日の札幌の空は大変穏やかで、雲がのんびりと流れています。
しかし気温は4.2℃にとどまり、朝の時間帯になってもまだ5℃に届いていません。
歩いている人を見ても、すでに手袋をつけている方が増えてきました。
札幌は日中でも9℃止まりの予想となっています。
真冬の9℃であれば暖かいと感じられますが、この時期の9℃では決して暖かいとは言えないような体感となりそうです。
前日と同じくらいの気温となりますので、服装は前日を参考に選ぶと過ごしやすい見込みです。
各地の天気・予想最高気温と海の注意
太平洋側の浦河周辺では雨が少し弱まってきたものの、依然としてポツポツと降っています。
道南や太平洋側では雨が残る地域もありますが、遅くても午前9時ごろまでにはやむ予想です。
日中は広い範囲でくもり空となり、大きな天気の崩れはない見込みです。
旭川など道北の内陸や釧路、根室、網走などでは晴れ間も多く広がりそうです。
風が強く吹く地域はありませんが、道東の沿岸ではうねりを伴う高波に注意が必要です。
各地の予想最高気温を見ますと、今日も気温はあまり上がらない見込みです。
高い地域でも道南の函館や江差、浦河で11℃、低い地域は稚内や名寄で5℃、オホーツク海側は広く6℃にとどまります。
特に道東では前日よりもやや低く、網走や根室では11月下旬並みの気温となる予想です。
なお、夜は気温が下がりにくいため、夜から翌朝にかけての冷え込みは少し緩む見込みです。
札幌 週末の立冬は急激な冷え込みに
今週は日ごとの気温の変化が大変大きくなりそうです。
札幌の最高気温の見通しでは、週後半の木曜日と金曜日は15℃や14℃まで上がり、暖かくなります。
しかし、7日(土)は一気に季節が進んで最高気温が5℃止まりとなる予想です。
8日(日)の最低気温は氷点下1℃まで下がり、札幌でも今季初となる冬日となる見通しとなっています。
7日(土)は「立冬」で暦の上で冬となりますが、暦通りに初冬の寒さとなりそうです。
あす以降の天気 気温・空模様が目まぐるしく変化
札幌から函館方面では、気温だけでなく空模様も目まぐるしく変化します。
3日朝に札幌や岩見沢で雨が降るものの、午後には日差しが届く見込みです。
4日も朝は所々で雨や湿った雪が降りますが、日中はよく晴れる見通しです。
5日(木)と6日(金)はともに午後を中心に雨が降り、7日(土)は気温が一気に下がって雪へと変わる予想です。
札幌の平地でも積もるほどではないものの、雪が降る見込みとなっています。
稚内から釧路方面にかけては、道東では3日、4日ともによく晴れる見通しです。
道北では3日と4日ともに午前中を中心に雨が降り、4日の朝は気温が低いため湿った雪となる予想です。
5日(木)は太平洋側で雨の降り方が強まり、6日(金)は全域で天気が崩れます。
6日(金)の日中は気温が高いため道北でも雨になりますが、雨が降った後は上空に寒気が流れ込み、7日(土)と8日(日)には雪へと変わる見込みです。
今週は日ごとの気温変化が非常に激しくなります。
気温差に合わせて服装でこまめに調節していく必要がありますので、何種類かの上着を取り出しやすい場所に置いて準備しておくと安心です。
体調管理に十分気をつけてお過ごしください。
