自由研究は“任意”の学校も「買いに来る人減っている」変わる宿題…家族で作れるキットが人気 北海道
夏休みに入り、子どもも大人も頭を悩ませるのが「自由研究」です。
近年では自由研究の提出が任意の学校もあり、宿題の形が変わりつつあります。
いまどきの自由研究事情を取材しました。
ハンドルを回すと金属の球がくるくると回って落ちていくおもちゃに、家の形をした木製の貯金箱。
縁日の出店の模型もあり、全て自分の手で組み立てることができます。
(阿部記者)「こちらの文房具店では、入口を入ってすぐの所に自由研究のコーナーが設けられています」
札幌市内の文房具店には、夏休みに合わせて自由研究のコーナーができていました。
様々な種類が並び、子どもたちの手助けになりそうですが、最近はー
(阿部記者)「自由研究は?」
(子ども)「ない」
(母親)「(自由研究は)やってもやらなくてもいいって感じで特にないですね」
夏休みに家族の頭を悩ませたものといえば子どもたちの自由研究ですが、最近では多くの学校でなくなりつつあります。
ではなぜ、売り場には多くの自由研究キットが販売されているのでしょうか。
(大丸藤井セントラル担当者)「買いに来る人も減っているんですけど、物を何か作りたいとか、家族で一緒に過ごす時間を大切にする人が多い」
例えばこちらのキットは、パーツを型から外し、組み立てることおよそ40分。
簡単に家族で作ることもできそうです。
一方、自由研究をしない人はー
(奈良から来た人)「(自由研究が)ない分どこかに連れていくとか、近場に連れていく時間ができるのでありがたい」
(子ども)「ラベンダー畑を見た。色んな花があってきれいだった」
時代と共に変わりつつある自由研究。
夏休みの過ごし方も多様化しているようです。
07/28(火) 16:21
