自家用車やレンタカー利用が半数近く 部活動の送迎方法調査 新たな移動指針策定へ 札幌市教委
札幌市教育委員会は、部活動の移動に関する調査結果を公表しました。
保護者の自家用車など明確なルールを定めていない送迎方法が全体の半数近くにのぼることが分かり、市教委では新たな移動指針を策定したいとしています。
5月6日に福島県の磐越自動車道で部活の移動中だったマイクロバスが事故を起こし、高校生ら21人が死傷した事故を受け、札幌市教育委員会は5月22日から市立の中学校や高校など112校を対象に、部活動の移動に関する調査をしていました。
その結果、2025年度には部活動1148件のうち、明確なルールが定められていなかった保護者の自家用車による移動が552件、レンタカーの利用が12件あったことが新たにわかりました。
白バスや白タク行為は確認できなかったということです。
市教委は「調査結果を踏まえ、今後指針を策定して児童生徒の安全・安心を確保するよう努める」などとしています。
06/10(水) 17:09