宿泊施設は予約キャンセルの電話相次ぐ…北海道・十勝岳で噴火警戒レベル3発表受け影響広がる
十勝岳で北海道初となる噴火警戒レベル3が発表されてから一夜明け、紅葉シーズンを迎えた周辺の宿泊施設では予約キャンセルなど影響が広がっています。(2026年9月13日)
札幌管区気象台はきのう(12日)、火山性地震が増加しているとして十勝岳の噴火警戒レベルを北海道では初めてとなる「入山規制」の3に引き上げました。
これを受け、上富良野町は十勝岳温泉地区に「高齢者等避難」を発令しました。
現地はまさに紅葉シーズンの書き入れ時を迎えていましたが、宿泊施設には予約取り消しの電話が相次ぐなど、観光への影響が広がっています。
( 凌雲閣 青野範子代表)「キャンセルということですね。キャンセルしますっていう問い合わせはすごくある」
気象台は引き続き火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
09/13(日) 11:58
