“投票所案内はがき”の重複発送と発送漏れ それぞれ有権者168人分 郵便局からの指摘で発覚
札幌市選挙管理委員会は2026年1月27日に発送を開始した「第51回衆議院議員総選挙」の“投票所案内はがき”について、重複発送と発送漏れがあったと発表しました。
札幌市選挙管理委員会によりますと、1月26日までに印刷した約168万枚のはがきのうち、機械の不具合で汚れがついた168人分を再度印刷し直したところ、誤って、すでに印刷済みの有権者分を印刷し発送したということです。そのため、汚れがついた168人分のはがきについては発送していませんでした。
1月28日に郵便局から「複数枚の投票所案内はがきが重複している」と指摘があり発覚しました。
はがきの重複が発生した有権者に対してはお詫びとはがきの回収をお願いする通知を発送し、発送が漏れた168人に対しては1月30日に投票所案内はがきを郵便局に引き渡したということです。
札幌市選挙管理委員会は、投票所では名簿との照合をするため、同一の有権者による2通のはがきを用いた二重投票はできない仕組みとなっていると説明しています。再発防止策としては「印刷の作業計画表と印刷機の印刷記録の確認を徹底し、再発防止に努めていく」ということです。
01/31(土) 12:35